本物の隕石や恐竜の化石を来場者に触ってもらいます。そして手に取った来場者に分かり易く隕石や化石の説明を行います。商業施設での開催では1日で1000人を超える方々が参加されました。
実際に触れる隕石:石質隕石、鉄隕石、場合によってはパラサイト隕石
実際に触れる恐竜化石:トリケラトプス、スピノサウルスなど
実際に触れる化石:ストロマトライト、マンモス、アンモナイト、など
移動式プラネタリウムを協力会社とともにバリエーション豊かに提供致します。プロの解説員による解説でロマンあふれる時間を作り出します。四季によって番組を変え、ご当地ならではの話題も織り込めます。
収容人数、20〜35人程度のプラネタリウムを設置し上映します。
ドーム直径、5m、6m。インフレーム方式のドーム設置も可能です。
宇宙や科学をテーマにしたワークショップや講演会を実施します。特に夏休み期間中は宿題対応の工作教室や宇宙をテーマにした自由研究のお手伝いを行います。
テーマ 例)星座早見盤を作ろう
テーマ 例)立体星空模型を作ってみよう
テーマ 例)月球儀を作って月の満ち欠けの仕組みを知ろう
はやぶさとはやぶさ2の1/2スケールの模型です。最先端技術や宇宙などの
イメージでインパクトのあるディスプレイができます。2018年ははやぶさ2
探査機が小惑星の探査を開始します。話題性に富むアイテムです。
・はやぶさ 1/2模型 1日〜レンタル可能(設置作業を含む)
・はやぶさ2 1/2模型 ※2018年2月〜 レンタル可能
・はやぶさ関連書籍、はやぶさ帰還当時のグッズ等
・宇宙飛行士の顔ハメなど
2018年はボイジャー1号と2号が打ち上げられて40年になります。木星、土星
そして天王星、海王星と巡った探査は人類の知見を大きく広げてくれました。
そして今、太陽系を離れ最も遠くを飛ぶ探査機となりました。そのボイジャーの
足跡をたどったパネルや映像。また搭載されたコールデンレコードの紹介します。
NASAの報告書など豊富な書籍も展示可能です。
・関連書籍
・紹介パネル
・ゴールデンレコード模型
2019年にアポロ11号が月に着陸して50年になります。当時の新聞記事や記念
メダルなどの実物資料を展示することによって、当時の熱気を感じることが
できます。歴史上の出来事も、当時の雰囲気を知ることによってその意義を
再確認することのできる展示になります。
・アポロ着陸当時の国内新聞各紙、特集を組まれた雑誌類
・アメリカの雑誌、LIFEやTIMEなどの雑誌
・日本で公開されたドキュメント映画のポスター
・サターンX型ロケットなどのテクニカル資料
など
解説付きの短期イベントとは別に多数の化石をお貸し出し致します。
貸出は恐竜のみならず、生命史で大きな意味合いを持つ物や多くの方に名前を
知られた化石などをご提供可能です。。
・トリケラトプス、恐竜の卵、恐竜のふん、マンモスの臼歯
ストロマトライト、縞状鉄鉱、アンモナイト、直角石、珪化木
バシロサウルス、魚の化石、ナウマン象 など
〒169-0074
東京都新宿区北新宿3−10−10−607
連絡先 松本考史 090-7195-5515
TEL 03-4405-6688