カマラサウルス

カマラサウルスとは空洞のあるトカゲという意味を持っています。背骨には空気の袋が入る空間がありました。これが名前の由来になります。
ジュラ紀後期に北米大陸で多く棲息し、植物を食べていました。
全長は最大18m程まで成長しました。本標本は北米産。肩甲骨部分です。

標本サイズ W370 H95 D75 778g

標本番号 K-004

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